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1669年モンタヌス著「日本誌 挿絵『パウロママ山』」原本水田慶泉　波切(志摩)　日本画　P8号　師 水田竹圃、堂本印象額外サイズ66,0 × 53,8 cm昭和63年、光源院本堂の改修を機に襖絵「十二支の図」を制作1914年（大正3）大阪市に生れる。國府克、【さずかりしもの】、希少な額装用画集より、新品額装付。父は南画家の水田竹圃。大森運夫、【彷徨の季節】、希少な額装用画集より、新品額装付。1932年（昭和7）、京都市立美術工芸学校卒業。坂本幸重、【海】、希少な額装用画集より、新品額装付、状態良好。父竹圃の画塾「菁莪会」に入り、水墨画を学ぶ。吉見公子、【景　04】、希少な額装用画集より、新品額装付。翌1933年の第14回帝展に《奔涛》が初入選。高山辰雄、【牡丹　洛陽の朝】、希少な額装用画集より、新品額装付。以後、帝展、新文展に出品。市川保道、【杜】、希少な額装用画集より、新品額装付、状態良好。1939年（昭和14）、陸軍歩兵野戦病院部隊に入隊。馬越陽子、【不死鳥にいざなわれて】、希少な額装用画集より。戦後は1947年（昭和22）第3回日展に《翠巒》が入選以来、日展に出品を続けた。吉川恭三、【山吹咲く】、希少な額装用画集より、新品額装付。初期は水墨による写実的な風景表現を模索したが、戦後は色彩による堅固な風景画を展開した。池田蕉園、【宴のひま】、希少な額装用画集より、新品額装付。1956年（昭和31）、堂本印象の画塾「東丘社」に入る。藤井範子、【宙】、希少な額装用画集より、新品額装付、状態良好。1963年（昭和38）、第6回新日展で《雲映える沼》が特選・白寿賞となる。加藤美代三、【嵯峨野】、希少な額装用画集より、新品額装付。翌年の第7回新日展でも《出雲の村》が特選・白寿賞となる。桜井悦、【朝】、希少な額装用画集より、新品額装付、状態良好。1981年（昭和56）、仁和寺の高松宮記念書院の襖絵32面を揮毫。那須勝哉、【明ける空】、希少な額装用画集より、新品額装付。1987年（昭和62）には金閣寺天井絵の復元事業に参加。岩橋英遠、【晨明】、希少な額装用画集より、新品額装付。1997年（平成9）京都で死去。伊藤はるみ、【初夏】、希少な額装用画集より、新品額装付。額縁には経年による痛みが有ります絵の状態は良いです#水田竹圃#堂本印象#光源院本堂#三重県#志摩#波切#絵画#アート#art#日本画#骨董#アンティーク#ヴィンテージ